Girl's talk

金曜日の夜は、写真教室のパーティーに行ってきた。
持ち寄りだったので、いろんな手料理が食べられるのがカナダでは一般的なポットラックパーティのいいところ。7時開始のところ、5時から待機していたのでもうお腹が空いて倒れそう。
「早くみんな来て、お料理が並ばないかなあ〜」などと言いながら、待つ。余談だけど最近外出の用事が多かった私はすっかり疲れがたまり、前日髪を洗ったもののブローするパワーが余っておらず、「天然パーマだからナチュラルにカールしたって感じでいいだろう」とそのまま寝たため雷に打たれたような頭で登場。皆優しいから何も言われなかったけど・・・二度としません。
そして予定時間になり、皆の写真をスライドで見ながらパーティー開始。

こうやって見ると、やっぱり人それぞれの視点があってすごく面白い。それでいて、皆自分らしくてすごくいい。自分が好きな写真と、人が好きだと言ってくれる写真が違っていたり、つくづく写真って自己表現だなと思う。だから、皆がそれぞれ自分の「この写真が好き」って素直に言っているのを聞いて、ちょっと感動した。私も、人が写真を褒めてくれて、それが自分も好きなものだったらすごく嬉しくなって、ちょっと得意げに「私もこの写真、好きなの」って言ったりする。あの時のほんのりした幸福感って、自分がひっそりと好きな自分の一部を人に認めてもらえた幸せなんなんだなって思う。

パーティーもお開きになり・・・と思いきや、5人が残って話に花が咲く。いろんな話から占いまで始まり、なんだか楽しくて帰り難い夜だった。(もちろん帰宅は日付変更後)



日本から選んで持って来たポストカードを部屋に貼っている。前に貰ったものだけど、林檎の木に咲いた花の写真があって、その下に言葉が書いてある。

「内面も外面もあるがままの自分を愛している
 私は誇りを持って自分自身を受け入れる」

写真って、こういうことだと思う。私も自分で好きな写真を撮り続けたい。
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