カテゴリ:思うことなど( 49 )

意味もなく黙ってましたけど、ここ最近の大雨で、バンクーバー全体の水道水が「泥水」になっちゃってます。ものすごい濁りっぷりで、飲むのはもちろん、野菜など洗うのもだめ。歯磨きに使ってもだめ。すべて煮沸消毒してから使うことということで、困ったー。でも仕方がないので蛇口をひねれば水が出るだけでありがたいと思うことにして我慢しています。そして時々間違えてそのまま歯磨きに使ったりしてます。いじょう、この話題は終了。

ところでこの3、4日はお土産の調達に追われている。喜ばれるお土産は何だろう・・・と考えれば考えるほど、メープルシロップかサーモンしか思い浮かばない。それしかないのか、カナダ。でもメープルシロップは重いのでお土産には向かない上に日本でも買えるしな〜。うーん、難しいー。
荷造りもいいかげんしなければ!やることもけっこう残っているし・・・など昨晩悶々と考えていたら、突然もうれつに眠くなった午後10時半。いつもは1時か2時頃になってしまうことも多いのに、異常!そしてそのままバッタリ倒れて起きたのが次の朝11時頃。拒否反応としか思えない。まったくもって人体の神秘であります。

なんて、のんきなこと言ってる自分を3日後くらいになつかしむことでしょう(予告)。

c0039630_1851385.jpg


写真アップしました
http://fotologue.jp/yuris
[PR]
友達の家で、お泊まり会の土曜日だった。
ブランチは私たちのベスト・チャイニーズレストランへ。ものすごい混んでいたけれどしばらく食べられなくなるので並ぶことにも耐え忍ぶ。(こういう時だけ発揮されるすばらしい忍耐力・・・)ここのチャーハンは今までの中では一番おいしいので食べずに帰る訳にはいかないのだ〜。ぜったいに〜

料理が一気に来て、食べ始めるとおいしさにエキサイトしすぎ、前半は変なハイテンション、後半は興奮しすぎた疲れのため無口になる。まるでバカのようなふたり・・・

帰ってくるとお茶の時間。夕食後のデザートのつもりで買っていると思っていたフルーツやごま団子、チョコレートなどを、すべておやつとしてどんどん出してくる友達にびびりつつ、もちろん食べる。

ムービーナイトのためレンタルビデオを借りに行くことに。ちょっと遠いので、夜道を自転車で。なんだかすごく楽しい。

ご飯を食べながら一本目、コメディ「Sweetest Thing」。あまり上品な映画ではないけど面白くてバカっぽくてかわいくて好き。
ひといきついて、2本目「FRIDA」。また泣いてしまった。何回見ても泣く。

次の朝は寝坊して友達が作ってくれたランチを食べてお出かけ。

そんな感じで、いつものゆる〜い感じのお泊まり会、終了でした。
こういうのが好きなんだ。ありがとう。
[PR]
金曜日の夜は、写真教室のパーティーに行ってきた。
持ち寄りだったので、いろんな手料理が食べられるのがカナダでは一般的なポットラックパーティのいいところ。7時開始のところ、5時から待機していたのでもうお腹が空いて倒れそう。
「早くみんな来て、お料理が並ばないかなあ〜」などと言いながら、待つ。余談だけど最近外出の用事が多かった私はすっかり疲れがたまり、前日髪を洗ったもののブローするパワーが余っておらず、「天然パーマだからナチュラルにカールしたって感じでいいだろう」とそのまま寝たため雷に打たれたような頭で登場。皆優しいから何も言われなかったけど・・・二度としません。
そして予定時間になり、皆の写真をスライドで見ながらパーティー開始。

こうやって見ると、やっぱり人それぞれの視点があってすごく面白い。それでいて、皆自分らしくてすごくいい。自分が好きな写真と、人が好きだと言ってくれる写真が違っていたり、つくづく写真って自己表現だなと思う。だから、皆がそれぞれ自分の「この写真が好き」って素直に言っているのを聞いて、ちょっと感動した。私も、人が写真を褒めてくれて、それが自分も好きなものだったらすごく嬉しくなって、ちょっと得意げに「私もこの写真、好きなの」って言ったりする。あの時のほんのりした幸福感って、自分がひっそりと好きな自分の一部を人に認めてもらえた幸せなんなんだなって思う。

パーティーもお開きになり・・・と思いきや、5人が残って話に花が咲く。いろんな話から占いまで始まり、なんだか楽しくて帰り難い夜だった。(もちろん帰宅は日付変更後)



日本から選んで持って来たポストカードを部屋に貼っている。前に貰ったものだけど、林檎の木に咲いた花の写真があって、その下に言葉が書いてある。

「内面も外面もあるがままの自分を愛している
 私は誇りを持って自分自身を受け入れる」

写真って、こういうことだと思う。私も自分で好きな写真を撮り続けたい。
[PR]
うまく言葉にできないけれど、色々なことが嵐のように頭の中をめぐっていく日々です。
きっと考える時期なんだな〜。昨日の夜なんて、頭が冴えちゃって眠れなかったよ、こんなこと久しぶりだ・・・ってよく考えたら昨日の夜は、大家さんと散歩がてら近所の台湾式カフェに行ってコーヒーゼリーをドンブリ一杯食べたのだった・・・。それかー。それしかないー。でもうまかったです。私は考えることはしても、そんな考え深い人間じゃなかったわ。毎日が記憶喪失、そして明日さえ白紙のような人生であります。でも、それでいい。

いつも正直であることと、心にもないことは言わないことを誓う。いくら取り繕っても人にはぜったい伝わってしまうとハッキリ分かった。耳や目から言葉として頭に伝わることと、言葉は関係なくそのとき肌で感じたこと。言葉で判断してそのときの感覚を否定してきたけれど、いつだって後者の方が正しかった。
c0039630_46438.jpg

[PR]
c0039630_11551345.jpg

相変わらず爽やかなバンクーバーの夏です。写真は去年のものですが。
この先、帰国しても夏はバンクーバーで過ごせますように!

仕事が終わっても5時間くらい明るい時間があるので、皆ビーチに集まってのんびり寝転んでいます。こういう光景を見ると、日本人はやっぱり仕事に縛られる時間が長いなあと思います。会社帰りに簡単にビーチに寄れてストレス発散できるここの人たちは環境に恵まれてますね。

誰かが、日本では働くために休むという感じだけど、カナダでは休むために働くという感じだ、と言っていて、まさにその通りだと思いました。皆絶対残業しないし残業していると上司が帰れと言う。先日図書館で本を読んでいたら閉館のメロディが流れて、日本の感覚でちょっと残って本を選んでカウンターに行ったら、10分も過ぎていないのに見事にカウンターに誰もいなくてびっくり、さすがです。こういう時はすばやいカナディアン。こういう時だけすばやいカナディアン。
[PR]
c0039630_15571956.jpg

[PR]
私の友達はとても良い本をたくさん読んでいます。
その友達の日記の中に、12歳の子がした伝説のスピーチのことが書かれていました。
ぜひ多くの人に読んでもらいたいと思ったので私からもご紹介します。

http://www.sloth.gr.jp/relation/kaiin/severn_riospeach.html

十分すぎるほどに贅沢に暮らしていて恵まれているのに、お金がないとかもっと欲しいとか思ってしまう自分の欲深さには、なかなか気付かない。
心にぐっさり刺さるスピーチです。
[PR]
c0039630_148159.jpg

帰国する友達がいて、寂しいです。
私が帰国するときの事がうまくイメージできないのと同じように、仲が良かった友人が帰国する事もうまく想像出来なくて、いまも実感がありません。
[PR]
c0039630_153486.jpg

c0039630_1534218.jpg


今日は、こちらで活躍されている女性写真家の方の家にお邪魔してきました。
以前からパーティーやイベント等で知り合っていて、最近仲良くさせて頂いている方なのですが1対1で会うのは初めてなので少し緊張・・・だって、ものすごく素敵な人なんです。
ポートレートや結婚式などの写真を見せてもらいましたが、とても洗練されていて同じ女性として憧れます。

その人が私の写真を見て、とてもいい、大げさではなくて、何気ないのだけれど何かがある、と言ってくれました。本当に嬉しかった。私には技術が無く、全然枚数も足りていないし経験も無い。けれど一番大事なものが伝わっているのかもしれない。

今、私にとっては写真を一生撮って生きていく上で分岐点だと思います。
ここに来てからの一年余りは、自分の予想もつかないほど、写真に引き寄せられた日々でした。ここに来る前、写真ができなければそれで仕方がない、趣味の範囲で自分が撮りたい写真が撮れればそれで良いと思っていましたが、そんな範囲を超える方向へ物事は進みました。
だからやはり、写真とは縁があると思っています。せっかくあちらから歩み寄ってくれたのだから、私ももっと真剣に写真の事を考えようと、最近特に思っています。
[PR]
長くいればいるほど、日本に帰りたい気持ちもここに残りたい気持ちも強くなるんです。
分かっているんですが、少しだけ延長の手続きをしました。

先日大家さんに呼び止められ、
「ニコール(ルームメイト)が、あなたのビザ心配してるわよ。延長の手続きはしたのかって。彼女、yuriがいなくなったらどうしようって言ってた。・・あなたが一日でも長くいられるようにって」
と言われました。
それを聞いて、思わず涙してしまいました。



バンクーバーでは、バスの中もクリスマスです。
c0039630_17294861.jpg

[PR]