カテゴリ:たべもの( 24 )

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カシャッ。

「・・・ひとくち、たべる?」

「・・・うん」
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こっちに戻って来たら「痩せた」なんて言われて喜んでいたのだけど・・
とりあえず、食べてから考えちゃおうかなー。
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「いろんなことが繋がった!」と興奮して電話をかけて来た友達と、1時間くらい話をした。
ちょっと不思議な話。
色々な話をする中で、彼女は人生は波乗りのようなものだと言っていた。
出会いも出来事も、やって来ては去って行く。波はエンドレス。
この話はここでは語り尽くせないし私は波に乗ったことはないけれど、
そうだなあと思った。

この間たまたま仕事で大阪に行った時、急だったのに会えた友達。
たまにしか会えないしあまり連絡も取らないのに、不思議なことにカナダから帰って以来、いつも彼女が落ち込んだ時や、無性にどうしようもなくなったときに私が偶然連絡をするらしい。私にとっても、彼女と話せることは大きい。

物事がつながったり、やって来ては去って行ったり、それがすごいタイミングだったりすると、「自分の力で何とかしていること」なんて一つもないように感じる。

大きな海と空の中に浮かんで、やってくる波に体を預けている友達の姿を思い浮かべる。

波に乗ったことのない私が他のものに例えるとすると、食べ物かなー?
食べてしまったらおしまい。すてきだったものは記憶に残るし、まずかったらもう食べなければいいだけ。
唇にほくろのある人は一生食べるものに困らないらしいので、エンドレスでやってくるのだ・・・(きっと)。
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大した問題じゃないさー
なるようになるさ〜

ちゃんと手のかかった甘いものを食べると、ゆるみますね
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手作りの素朴なタルトと、
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豪華なデザートプレート

どっちも、お互いにない魅力があるのです。
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めずらしく東京に雪が積もった昨日。朝起きたら一面真っ白な世界でした。
寒いけれど雪は好きです。

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そして、このお鍋はその前の日の夕飯。
1日に我が家でパーティーがあったのですが、お客さまがお土産にくれた「海鮮鍋セット」を住人全員リビングの床に座っていただくの図。

奥のテーブルにいるのはお泊まりのゲストさん。朝7時まで続いたパーティには60人以上の人が来てくれて楽しかったけど、その後のこういう時間も良いなと思うのでした。大勢の人が居た余韻でなんとなく一緒に過ごす、うちの人たち・・。一家団欒です。
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Michielの手作りデザート! こっちに来てすっかりいちじくが好きになりました。
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5日間ほど、友達の家にお世話になりました。
彼女は日々の暮らしを自分らしく素敵に楽しんでいて、すごくセンスの良いひと。「憧れのお部屋」(って密かに呼んでる)に住んでいます。ものすごい可愛さなのです。
朝、ベッドの中でまどろんでいると台所から良いにおい。彼女がお店に出すスコーンとバナナブレッドを焼いていた。なんと、昨日の残りごはんで、焼きおにぎりの朝食も!・・こんなお嫁がほしいー。
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自分のために花を買ってきれいに生けている、それがすごくいいなと思う。ガスコンロの上の小さなスペースにも、こんな可愛い花。花って本当にかわいい。心をうたれます。
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そんなわけで、最後の日はお礼に花を買ってありがとうのかわり。
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道ばたでふんわりスコーンを半分こして、あんずのバニラジャムをのせています。
この黒いつぶつぶが、バニラ。
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思い出す度に食べたい、地元「善林庵」の日替わりランチ。

ここでは全ての素材が無農薬の玄米菜食。粗食と思いきや、かなり食べごたえがあって贅沢なのだ。いわゆるマクロビオティックというものだが、これがダイエットや健康に良いということで日本でも海外でも流行している。
でも、マクロビオティックレストランやカフェが多いのは表参道や青山などで、お金持ちセレブの世界に定着しつつあるという感じ。高いので、仕方が無いとは思うけれどよく考えるとおかしいと思う。私の先輩が言っていたことが頭に残っている。

「実直に無農薬で作られた作物が、東京の気取ったレストランで、大仰な盛りつけをされて金持ちたちに食べられている。そんな奴らが排気ガスを不必要にまき散らす高級車に乗ってるんだよな」

マクロビオティックをして、多排気ガスの高級車に乗る。この矛盾が滑稽で、これが現状。

だいたい、人の口に入れるものが無農薬であることが、本来当たり前なのではないか?と思う。大量生産、自己の利益優先でスーパーマーケットに長い期間置いておけるようにたくさんの保存料や食品添加物が入れられた、そういう自分たちの事だけを考えて作られた不自然なたべものが溢れている。食べる人のこと、手に取る人のことを思いながら作られるものが、いつから貴重なものになってしまったのか?

なんてことを、最近本を読んで気づくのでした。このお話はまた今度。
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