<   2006年 08月 ( 16 )   > この月の画像一覧

少し前の話になるけれど、SFU(サイモンフレイザー大学)で行われた“Anime Evolution”という、アニメ&日本文化のイベントでのコンサートのために来加した、ZZの取材に同行してきました! 許可を頂きましたので、コンサートの様子を何回かに分けてアップします。
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Vocal : SOTARO
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Base : KYAMA
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Drums : MATSUURA
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Guitar : KOHSUKE
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Keyboard : ERICHI
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ZZ公式サイト
http://www.avexnet.or.jp/zz/
http://www.euclidagency.com/zz/pc/

つづく。
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ベジタリアン・チャイニーズレストランでご馳走になった、湯葉の料理。湯葉をくるくる巻いて揚げてあるものを、野菜と一緒に炒めてある。甘辛いソースで、湯葉は外側がさっくりしてて美味しかった。ごちそうさまでした。
一番最初に来た料理を撮って、食べながら次が来たらまた撮ろうと思いつつ、来たら写真を撮るのをすっかり忘れて食べることに専念するという黄金パターン。毎回不思議なほどきれいサッパリ忘れるのは何故だろう・・。

話は食べ物から離れるけれど、昨日の夜はKOKORO DANCEの公演を教会に見に行って来た。前回のビーチでのダンスとは変わって屋内で、今度はBarbara Bourgetとjay Hirabayashiの両氏、二人だけの公演。タイトルは 「()」 。bracketsと発音する。
KOKORO DANCEは2回目だけれど、やっぱりすごくエモーショナルな踊りだと思う。冒頭、舞台に盛られた土の中に横たわるJayの周りで、Barbaraが踊る。踊りというよりも、うねるような動きで、溢れる感情が限界を超えて体と一体化した感じ。Jayに土をかけていくその仕草が、死んだ恋人というシチュエーションを想像させ、思わず泣く。
中盤から、Jayが土の中から蘇り(?)二人の踊り。様々な感情が交錯する。
見終わった後はグッタリ。でも、写真を撮りたい瞬間がたくさんあった。

公演を見ながら色々なことを考えた。綺麗なだけじゃない、人間の姿。苦しんで、悲しんで、醜くて滑稽でもある。けれどその中にある喜び、愛、永遠のもの。それを体全体で表現すること。私も写真でその瞬間を写し取っていけたらと思う。

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摘んじゃってごめんね。でもきみが可愛いからいけないんだぞう〜
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先日、ここバンクーバーで活躍されている作曲家の方を撮影させてもらう機会がありました。自然の中での撮影を希望されたので、ノースバンクーバーとウェストバンクーバーへ向かい、森の中や海の岩の上で撮影することに。けっこうな距離を歩いたけれど、自然ってやっぱり素晴らしい。
写真は、リンキャニオンの森の中。
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「あ〜!!気持ちいい・・・疲れたけど・・・でも、最高!・・はーはー(荒い息)」という感じで、なんというか、老人並みの体力を披露してしまいました。彼は時々1人で本とサンドイッチを持って来て、川に足を浸しながら一日過ごしたりするそうです。いいなあ・・・ものすごいぜいたく。良い曲も浮かんできそう。バンクーバーではこういうことが気軽にできるのが、素晴らしい。私の実家、いわきには山も川もあるのでやろうと思えば出来るけど、蝉はうるさいしアブには刺され放題で本など読むどころではない。田舎でカッコいいことやろうったって無理なのだ。やっぱりいいなあ、バンクーバー。

昨日、現像に出したフィルムが出来上がってきたのでドキドキしながら見た。好きな写真が何枚かあって、とても嬉しかった。最近デジタルが多かったのだけど、この緊張感と質感、フィルムの方がやっぱり好き。

帰りは、ベジタリアンのチャイニーズという珍しいお店に連れて行っていただき、ご馳走になった。もちろん写真を撮りましたので、後日アップしますね。また食べ物か〜!!
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甘くてやさしい、ひとつぶの夢
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お気に入りのブランチスポットのひとつは、Davieストリートにあるメキシカンのお店。狭い店内はお客さんでいっぱい、時には外までのラインナップ。おすすめはコーンブレッドの上にアボカドのディップと海老が乗っているもので、例によって長いために名前は覚えられません。これが、おいしいー。最近これしか言うことがなくて恥ずかしいけど、おいしいものはおいしいのだ・・・。外食は平均的な回数だけど、いちいち写真を撮ってアップしたりどこそこに行って美味しかっただの言っているので、ものすごく外食をしている人のようなイメージがあるようだ。家で食べるときは納豆とご飯と味噌汁と青菜炒めなど粗食の上にベジタリアンで、お寺のご飯みたいなのに。友人の間では美味しいお店のことは私に聞け、ということになっている。くいしんぼうバンザイみたいで本当に恥ずかしい。このままじゃマズイと思う。思いながらも、次の食べ物写真がしっかりストックされているのでした。
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前に写真を撮らせてもらった友達のお友達に、モデルをお願いした。
緊張していた彼女だけれど、少しずつ表情もほぐれて、自然な表情になってくるのがプロではないモデルさんを撮るときの楽しみでもある。
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帰国間近の彼女、職業は美容師さん。帰ったらやりたい事があるんです、と言う。何をするの?と聞いたら、水商売の人たちの髪をセットする仕事。以前知人の紹介でやったことがあるそうだ。
そんな仕事も専門であるんだねー、と感心して聞いた。「最初はけっこうお姉さんたちの迫力があって怖いんですけど、打ち解けると色々な話が聞けて、とても面白いんです」とのことだった。なるほど〜、人生色々って感じで深そう。確かにそれは面白いでしょう。

人付き合いが苦手なんです、特に女の子同士って・・・と困ったように笑う彼女だったが、よく話を聞いたら、女の子特有のグループや上下関係でうまく立ち回れない、損なほど真面目で正直な子だった。グループにこだわらずクラスの皆と仲良くしたら仲間はずれにされたり、就職して先輩にゴマをすらなかったせいで損したり。でもそんな子だから、水商売の人たちの話も真面目に聞いて、心をこめてセットするのだろう。

細くてか弱そうに見えたけれど、芯はしっかりしていて手に職もあり、やりたい事がハッキリしてて素敵な女性だと思った。そう伝えたら、恥ずかしそうに、でもすごく嬉しそうに笑った。
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石の上で、踊る。
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人からどう見えるかとかじゃなくて、自分がどう咲くか  
ただそれだけ
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ホワイトロックの次の日は、お友達と毎週恒例(?)のブランチ。
お気に入りは、4th Ave.のパイが有名なカフェ。レストランが併設してあり、おいしい食事も楽しめるのだけど、これが本当に美味しい。

この日のメニューは、グリルドライスなんとかかんとか・・・(長くて覚えられない)。つまり、ご飯をハンバーグのようにしてあってアリオリソースがかけてあるもの。うーんおいし〜。幸せー。
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食事の後は、フレッシュピーチパイを二人で半分こ。ここのパイ、甘さも控えめで全てオーガニック。素材が良いので美味しいのです。お気に入りはブラックベリー&アップル。ビーガン仕様のブルーベリーパイもある徹底ぶり。けっこう大きいので、食事の後に食べるときは、いつも友達と半分ずつ。女性は色んなものをちょっとずつ食べるのが好きな傾向があるそうだけど、飲茶とか好きだし、確かにそうかもしれない。シェアしたり交換したりするのも、好き。
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ここはパンも自家製で、それがまた、んー・・なんか、「おいしい」ばかり言って恥ずかしくなって来た・・。
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テーブルには可愛い色の花。小さくて可愛い花を見ると胸がきゅ〜んとなる。
友達となにげなく時々会ってブランチをしたりカフェに行ったりして、可愛い花を見て、写真撮って、小さくていっぱいの幸せ!
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お世話になっている先輩を訪ね、ホワイトロックへ行って参りました!

家からバスで約1時間あまり・・ちょっとした日帰り旅行。ホワイトロックはダウンタウンから南、海の向こうにアメリカ大陸が見える町で、のどかな海の景色がとっても気持ち良い! 海岸には名物の「ホワイトロック」つまり、白い大岩があるのだけれど、なんとこれ・・ペンキで白く塗ってあるのだ。最初知ったときは「それでいいの?」と思ったが、カナディアン精神でおおらかに見逃してあげたい。ちなみに年に1回塗り直すんだそうで、その光景を想像すると面白い。是非市長自ら塗って頂きたいものです。
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毎日ちょっとした用事があったりしてなかなか休みらしい休みが無かったのだが、この日は久々にバカンスな気分。なんといっても、リビングはもちろん屋上からの眺めも最高!しかし屋上に出る時に、段差で向こうずねを強打、うう〜と呻きながら顔を上げた瞬間日光浴をするおじいさまの半裸が・・・くっきりと目に焼き付けました。気を取り直し、こんなところに住めたらいいなあ・・などと夢見つつ、先輩の作ってくれたベトナミーズ風サンドイッチをむさぼる。ああ、おいしかった〜。
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ご飯の後、散歩に行こうと言っているところに共通の友達から電話。「今から行ってもいい?」とのことでもちろんオッケー、その間すぐ近くまでブラックベリーピッキングへ。そう、カナダでは野生のブラックベリーが所々にあるのです。
棘とクモにびびりながらのろのろと収穫する、田舎っ子のくせにひ弱な私。その半面慣れた手つきですばやく収穫する先輩。量ってみたら同じ時間で2倍の差! うう〜田舎っ子のプライドが!!(世界で一番どうでもいい)

友達が到着したので、3人で海まで歩く。海岸から桟橋がのびて、夕暮れの海に歓声をあげる。きれい!線路沿いには電車が走っており、ちょうどアムトラックが通過した。皆長旅の途中なのだろう、のんびり列車の旅、いいなあ。高校時代、「青春18きっぷ」で福島から盛岡まで鈍行列車を乗り継ぎながら行ったことを思い出す。途中でお尻が痛くて特急に乗った気がするけど、すごく楽しかった。
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海にはカヤックをやる人、桟橋には蟹を釣る人。それぞれ休日を楽しんでいる。
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海は本当に綺麗で、充分にリフレッシュ。その後は一番美味しいと評判のジェラートを、財布を持たずに来たせいで先輩に奢らせる。ご馳走様でした、ごめんなさい。

散歩を堪能した後は、ボランティアで取材に同行。ちょっとは役に立っているのだ・・・。そして、結局晩ご飯までご馳走になる。料理上手な先輩の美味しい食事と美しい風景で、満たされた一日だった。遠慮して食べたつもりだったのに 「なんか、すごく気持ちよくたくさん食べてくれて嬉しい」 と言われ、喜んでもらえて嬉しい半面ショックを受けるのだった・・。そういえば、昼も夜もおかわりをしていた。
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先輩、ありがとう。とっても楽しく、おいしかったです。料理の写真を撮るの忘れた〜!
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美しかった姿を私たちは惜しむけれど ゆっくりと実を実らせるためのその過程は 萎れて 枯れて 散ったとしても 凛として美しい。


この2日間は、久々に「休日を満喫!」という感じで楽しみました。ホワイトロックにお出かけ、そしてのんびりブランチとお散歩。その様子は、ぼちぼちアップしますね。
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メインのイベントも大体終わり、ここ数日はの〜んびりと過ごしております。

ちょうど友達が一週間の休暇を取ったので、ここぞとばかりに家におしかけ、料理の好きな彼女とパンを作る計画になった。
その前に、メインストリートに新しく出来たベジタリアンカフェに行こう!ということになり、11時集合。しかし!!! 目覚ましを叩いて止めた後、なぜかしばらく気絶してしまい、起きたのが10時10分。ごめんなさい。

11時半ごろ、ようやく目的のカフェに到着。Mainと8thにある、Winkというカフェです。本日のスープのところに「DLACK DEAN SOUP with Lime」と書いてあり、そこはかとなくアヤシい感じ・・・なんだこれは。友人、果敢に挑戦。何かと思ったらBLACK BEAN、つまり黒豆のスープだった。具は、豆のみというシンプルさ。しかしライムが効いてて爽やかな酸味で、くせになる味でした。
ベジタリアンなんとか、という緑色のラップをスープの他に頼んだ友人、なんと中身が黒豆だらけ。「私、豆すぎて死ぬと思う」という弱音が飛び出したので、私のサンドイッチと半分トレードするがそれでも豆づくし。もはや「体によさそうだね・・・」というコメントしか投げかけてやれない私でありました。健康ってすばらしい! よね〜。

それにしてもメインストリートは誘惑の多い通り。通称「おやじのアンティークショップ」(いい感じのおじいさんが経営している)に寄ったり、グロッサリーでパンの材料などを買いそろえているうちに3時になってしまった。家に着いたらパンを仕込めば良いのに、とりあえずお茶。結局仕込みが始まったのが4時頃で、もちろん1次発酵、2次発酵などあるので間に昼寝タイムを挟みつつ、夕ごはんもしっかりご馳走になり、全て終了したのが10時過ぎ。何をやってるのか・・・しかし、思い起こせば日本でパンを焼いていたときも、よく夜中に焼き上げていたような気がする。

そんなこんなで出来上がったパンは、とても美味しかったです。
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